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ブロック積み工事を予定している人が知っていると役立つかもしれない7つのこと

ブロック積み工事を予定している人にとって、工事にかかる費用にや流れなどは気になるかたも多いのではないでしょうか。

また、そもそもブロック積み工事とはどういった工事なのかよく知らないという方もいらっしゃるでしょう。

今回の記事では、ブロック積み工事の費用や作業期間などについてをご紹介していきます。

今後ブロック積み工事をする際に役に立つ事もあるかもしれないため、ぜひ参考にしてください。

ブロック積み工事とは?

ブロック積み工事とは、ブロックをモルタルなどを使用しながら積み上げてき、門や塀、土留などを作る工事のことを言います。

皆さんも、街などでブロックが積み上げられていて、塀などになっているのを見かけた事があるでしょう。

私たちの生活のなかでもいろいろなところで、ブロック積み工事によってつくられたブロック塀や門などが使用されています。

ブロックの種類

灰色の一般的なコンクリートブロックは、よく見かけることもあるかと思いますが、デザイン性のあるブロック塀や門などが設置されているのも見た事があるのではないでしょうか?

ブロックの種類には大まかに分けて2種類あり、普通のコンクリートブロックと、化粧コンクリートブロックがあります。

灰色のよくみかけるコンクリートブロックが普通のコンクリートブロックと呼ばれることが多いです。

一般的に1ブロックあたりの単価は化粧コンクリートブロックと比較すると安価で、1ブロックあたり200円~400円程度です。

化粧コンクリートブロックは、模様やカラーなどのあるブロックです。

化粧コンクリートブロックは、1ブロックあたり600円~8,000円程度とデザインなどによって値段に大幅な差があります。

ブロック積み工事の費用について

ブロック積み工事の費用は、工事の内容によって異なるでしょう。

高級な化粧コンクリートブロックをたくさん利用したブロック積み工事や、コンクリートブロックに加工が必要な場合などは高額な費用がかかりやすいです。

例えば、普通ブロックで、1平方メートルあたり10,000円~15,000円程度かかってきた場合、化粧コンクリートブロックは1平方メートルあたり16,000円~21,000円程度かかるといった感じです。

既存塀があるのかないのかなどによっても、費用は異なります。

補助金制度

ブロック積み工事の際には、補助金制度が利用できる可能性があります。

工事費用をなるべく抑えたいという人にとっては、うれしい制度でしょう。

自治体によって、補助金制度がある場合とない場合があります。

補助金制度を利用したい場合は、自治体のホームページなどで補助金制度について確認してみると良いでしょう。

補助金制度の内容や条件も自治体によって異なる可能性もありますが、例えば、ブロック塀の解体作業の補助金制度がある自治体もあります。

劣化したブロック塀や傾いているブロック塀などは倒壊の危険性も高まりますので、そういったブロック塀の解体作業を進める補助金制度があるのでしょう。

ブロック積み工事にかかる期間

ブロック積み工事にかかる期間は、ブロック積み工事の内容によって異なります。

ブロック積み工事の流れを次で解説していきますが、ブロック積み工事には、ブロックを積み上げる作業以外にもさまざまな工程があります。

そういった工程の期間も、ブロック積み工事の際にはかかってきますので注意が必要です。

例えば、基礎コンクリートが固まるまでの期間でも1日~5日程度の日数がかかります。

また、ブロック積み工事を開始するまでも、業者選定や業者との打ち合わせなどにも時間がかかるでしょう。

ブロック積み工事の流れ

ブロック積み工事の流れは、掘削作業から始まり、コンクリートを砕いたものを転圧機で固め、型枠や鉄筋などを設置しコンクリートを流し込むコンクリート基礎工事を行うなどの工程があります。

コンクリートが1日~5日程度で固まり、コンクリート基礎工事が完了してから、ブロック積み作業を開始します。

ブロックを積む際には、モルタルなどを用いながら作業していきます。

ブロックが積み終わった後は、必要であれば塗装などを施します。

おおまかにいうと、このような工程があり、コンクリートを積み上げる作業以外も大事な工程です。

このような作業も専門の業者にきちんと行ってもらう必要があるでしょう。

ブロック塀のメリット・デメリット

メリット

ブロック塀を設置することで得られる可能性のあるメリットとして以下などが挙げられます。

  • 防犯・プライバシーの確保
  • 防風に役立つ
  • 粉塵の飛沫防止

デメリット

ブロック塀を設置するとメリットを得られる可能性がありますが、その一方でデメリットになり得ることがあります。

主なデメリットとして以下などが挙げられます。

  • 空き巣が侵入しても見えづらい
  • 風通しが悪い
  • 倒壊する危険性がある

このように、ブロック塀を設置することは、場合によってはメリットにも、デメリットにもなり得ます。

ブロック塀の補修をする時期は?

ブロック塀は、劣化や地震などにより補修・解体作業が必要になることがあるでしょう。

小さいヒビなどの場合は、補修作業で済む場合があります。

また、以下などに該当する場合は解体工事が必要になることがあります。

  • ブロック塀が傾いている
  • ブロック塀がグラグラしている
  • ブロック塀にひびが入っている
  • ブロック塀の高さが2.2m以下という条件に適合していない
  • 経年劣化している場合

こういった塀を放置していると倒壊の危険性が高まってしまうため、速やかに解体作業の検討が必要です。

また、数年利用しているけれど小さいヒビも入っていないし傾いてもいないよという場合もあるかもしれませんが、だからといって放置していいという訳ではありません。

ブロック塀に異常がなくても専門の業者に定期的に点検してもらうのが大事です。

まとめ

ブロック積み工事を予定している方は、今回ご紹介してきましたブロック積み工事についてを確認しておくと役に立つことがあるかもしれません。

費用を抑えたい方は、自治体によって補助金制度などを用意しているところもありますので、ホームページなどで確認してみると良いでしょう。

ブロック積み工事にかかる期間は、ブロックを積み上げる作業の期間以外にも様々な工程の期間がかかってきます。

さらに、悪天候であったり、資材の到着が遅れたり、近所トラブルがあったりなどで、作業が遅れてしまうこともあります。

工事日程には、余裕を持って予備日程を設けておきましょう。

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